XYパッド

XYパッドは 2 軸のサーフェスです。横の動きで 1 つの値(X)を、縦の動きで別の値(Y)を同時にコントロールします。MIDI または OSC モードで動作します。

用途

2 つのパラメーターを同時に動かす、表現力のあるジェスチャー:

  • フィルターのカットオフとレゾナンス。
  • 空間系エフェクトでの定位。
  • 音色間のモーフィング。
  • ビジュアルソフト用の座標。

XYパッドを追加する

  1. Editor を開きます。
  2. パレットの MIDI または OSC セクションで XYパッドを選びます。MIDI では、連続した空き CC が軸ごとに 1 つずつ、計 2 つ自動で割り当てられます。
  3. コントロールをダブルタップしてインスペクタを開きます。
  4. 設定して保存をタップします。

Perform で使う

サーフェス上で指をドラッグします。横の位置が X の値を、縦の位置が Y の値を送信します。

XYパッドはほかのコントロールから動かすこともできます。マクロのターゲット(軸ごとに個別)、X と Y を保存する State のターゲット、そして軸ごとの LFO のターゲットになります。

Perform で使う
Perform で使う

インスペクタの項目

セクション項目値
モードMIDI · OSC
インスタンス名テキスト48 文字まで
MIDIチャンネル1–16
MIDICC X / CC Yそれぞれ 0–127
OSC出力設定の OSC 出力の 1 つ
OSCルート結合 / 分離
OSCパス X / パス Y、カスタムパス
OSC値タイプINT / FLOAT
OSC最小 / 最大両軸で同じ範囲。最小は最大より小さくする必要があります
OSC送信レート30 / 45 / 60 Hz
クリップボードコピー / ペースト
外観グローバルカラーを使用 / カスタムカラー

OSC ルート:結合と分離

  • 結合:1 つのメッセージで X と Y を一緒に、パス X に送ります。
  • 分離:軸ごとに 1 つのメッセージを、それぞれ専用のパスに送ります。

メッセージの形式はMIDI と OSC の接続で説明しています。

インスペクタの項目
インスペクタの項目

制限事項

  • MACRO モードはありません。
  • OSC の最小値と最大値は両軸で共通です。

iPhone と iPad でのグリッドサイズ

セル単位(幅 × 高さ):

デバイス最小作成時最大
iPhone4×46×616×16
iPad2×34×512×18

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